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今年も旅行と言いつつ家族を半分騙して、8月17日〜9月1日まで北海道に釣行へ行ってきました。北海道へは車で青森からフェリーで函館に入った。名目は家族旅行のため、釣行は朝と夕方のみとなってます。
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8月20日いつものように道南の後志利別(シリベシトシベツ)川(長万部より山越え)から釣行を始める。
朝5時、今年は下流の今金橋より始めるが、川の水は透き通っているが水位が低く、魚の気配すら感じられない。30分もしないうちに、早々と上流の美利河(ピリカ)ダムに向かう。
ダムからの放流がないため下流もやはり水位が低く、さらに上流のチュウシベツ川を覗く。こちらは水量豊富で、大きな岩が点在し、落ち込みをつくる好ポイント。しかし、川へ降りるには、断崖を降りなければならず・・・断念。
結局、竿を振ることすらできず7時に終了。 |
8月21日場所移動し、道北の茂初山別川上流へ向かう。車止めが無くなっていたため細い林道(と言っても車じゃ走れないようなところ)を進み、入渓できるところより釣行開始。朝寝坊してしまい11時のドピカーンにもかかわらず、木々が日陰を造る。小手始めに2gのスプーンを投げ込むと、小さな魚影が見えた。「釣れた!」上陸してから初のヤマメである。「でも、トッテモ小さい・・・。」ルアーの大きさよりちょっと大きいくらいである。気を取り直して、次へのトライ。釣れない・・・。車を崖から落とさないようにUターンさせ、中流へと向かう。
道沿いから見える深みのポイントへ。
この川は幅も小さく水量も少ない。数日前?に増水があったようで、倒木が川を覆っている。その奥へ3gのスプーンを投げ込む。すると、20cm以上の魚の大群が追ってきた。が、倒木から1m程離れたところでUターン。その後、何度か掛かるものの、すぐバレてしまう。ここで場所移動。さらに下流にある木々で覆われたポイントへ。
ここでは、一昨年に超大物を目撃しているところ。しかし、こちらも水量が少なくルアーを引けるような状態にない。
13時に切り上げる。 |
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8月23日余りにも天気が良く、渓流での調子が悪いので海釣りに変更。朝4時30分より、枝幸町の問牧川河口でカラフトマス狙い。おすそ分けしてもらった13gのスプーンを遠投する。1時間たっても、アタリすら無い。河口際では、何人かがカラフトマスを釣り上げている。
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それにしても、やけに短い竿でかなり遠投し、やけに早いリーリング?、しかも全て背掛かり・・・そうなんです。引っ掛け釣りじゃないですか!!メタルジグにやけに大きな碇バリが付いているじゃないですか!!違法ですよ。違法。まともに釣りしているのは2名程度。他のおやじはほとんどが同じです。挙句の果てには、川で引っ掛け釣りが始まってしまう始末。8時に終了。
今日はボウズです。 |
8月26日再び渓流へ。場所は道央の大雪山、大雪湖上流のヤンベタップ川です。前日の夕方に魚止めの堰堤したでルアーを投げてみたところ、ググット大きなアタリがあり、足元までたぐり寄せたのにバラしてしまいました。それ以降あたりすらなかったため、翌朝早朝5時の明け方より釣行開始。超巨大な魚止めの下には、深いプールが形成されており、12gのスプーンを投げ込んだ。
| ルアーチェンジを何度かしているうちに、ガツンと大きなアタリが。合わせを入れて、引き上げようとするが、ドラグが効かずラインが出て行くばかり。「これはデカイ。」バラさないように慎重に引き寄せて、ランディングネットへ。40cmのアメマスであった。アメマス特有の細さは見られずどちらかというと丸々太った岩魚のようだ。リリースする前に記念撮影。ようやく会心の1本。それ以来あたりは無く、さらに上流へ車で移動。 |
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今度は小さな堰堤下へ。やや小さめのスプーンを白泡の手前に落としリーリングを開始すると、魚がルアーに群がるのを水面越しに確認する。小さなアタリでラインを寄せると、15cmのオショロコマが釣れた。大きさは小さいが、とても綺麗なオレンジ色の斑点が見える。その後ルアーを投げる度に同型サイズのオショロコマが釣れる。30分遊んでいるのに全然スレない状態であるが、少しサイズアップをするため上流の大岩の落ち込みへ移動した。
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まずは3gのスプーンを石の点在する流れに横切るように引くと、1投目よりアタリがあった。先ほどよりサイズアップして20cm程度のオショロコマである。その後大岩の落ち込み下を狙いルアーを投入すると、足元まで魚群が寄ってくる。サイズは20cm程度であるが、釣り上げた数は30以上。とても魚影が濃い。本州じゃ味わえないだろうな。十分楽しめたので9時に釣行終了。今日は満足、満足。 |
8月27日渓流に満足できたので、再び海へ。場所はウトロ。昨年初めてカラフトマスを釣り上げた場所である。朝4時より釣行開始。ところが既に20人程度入ってる。一番端より河口方面へルアーを投入してみる。何度も遠投してもアタリが無い。ルアーチェンジしてもアタリ無し。周りではちらほら釣果が見えてきたが、一向にアタリが無い。そろそろ太陽が上がり、背中に暑さを感じるようになり、釣り人達が帰っていく。ここで河口近くへ場所移動。波間にカラフトマスの魚影が見えるがアタリはまったく無し。
| とうとう最後の釣り人となり、引き上げようとした瞬間、竿先に強いアタリが!キタ!キタ!待望のカラフトマスが掛かった。バラさないように慎重に慎重に後ろへ下がる。釣り上げたのは、55cmのメスのカラフトマスだ。その後のアタリはまったく無く、10時で釣行終了。魚は持ち帰り、記念撮影をしたあと、解体して美味しく頂きました。イクラの醤油付け、チャンチャン焼き、塩焼き・・・。 |
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8月28日2匹目をゲットするためにウトロで泊まる。目を覚ますと・・・外が明るい。しまった、また寝坊した。海岸線へ降りて行くと、20人程度が河口を中心に広がっている。河口近くに行きたいので、人と人の間に忍び込む。周りでは数匹のカラフトマスが上がっているが、どうも私の周辺では魚が上がらない。10時までルアーを投げ続けるがアタリすら無し。かなりの暑さになってきたので、釣行終了。今日もボウズだ。
8月29日ウトロをあきらめ、羅臼方面へ移動。陸志別川河口で秋アジ(サケ)に挑戦。今度は気合を入れて、朝4時より釣行開始。前日下見をしているため、河口の状態は分かっていたと思ったが、干潮になるにつれて川の流入が絶え間なく変わっていた。ポイントが移動する中で、海に向かいルアーを投げていると、波間に秋アジの群れを発見。群れの奥にルアーを投げ、群れの先頭へリーリングすると、群れの後方より海面へジャンプするヤツが・・・ルアーめがけて一直線に・・・ガツンとアタリがありラインが止まらない・・・ドラグ調整しているうちに・・・軽くなった・・・バレタ。その後もアタリはあるが、くわえているようで針掛かりしない。その内の1回、大きなアタリが・・・合わせを入れて今度こそ大丈夫・・・と思った瞬間なんとラインブレーク。14ポンドラインが見事に切れておりました。。。11時まで河口で遊んでいまいたが、魚の群れがいなくなってしまったので釣行終了。
今回の釣行では、北海道らしからぬ暑さで釣れない日もあったが、渓流では大型から爆釣、海ではカラフトマスの釣果があった。なんと言っても、釣ることができなかった秋アジが残念でしかたがない。来年もトライしようかな?
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